ポケセンカップ出場
どうもY=Axです
このたび10/5のポケセンカップに出場したので結果報告いたします!
使用PTはレートでも潜ったこちらの中の
ネオラント キノガッサ ボルトロス バンギラス の4体で出場しました
軽い個別説明
@襷
めざ草 水浸し 追い風 威張る
以前の記事にて説明してあります
臆病HS襷です
トドン意識のめざ草の火力はgmですあてにしないでください
水浸しはとても面白いギミックですので考察の余地がありますよ
大活躍でした、もう雑魚とは言わせません。
@珠
マッパ タネガン 胞子 守る
火力重視の意地ASぶっぱ
タネガンが2発しか当たらない時はぶん殴りたくなります
害悪で有名なこいつを横に置くことでネオラントが狙われにくくなる心理トリックも利用してます(こじつけ)
@眼鏡
10万 めざ氷 雷 ボルチェン
火力に尖らせた控えめCSぶっぱ(流用)
主にネオラントが横にいて追い風が吹いている時にガッサ死にだしなどの状況でくりだします
最強
基本10万以外撃ちません
@ヨプ
噛み砕く 岩雪崩 守る けたぐり
化身ボルトがクッソゲロガタガタデンジャラス重かったから補完
追い風して岩雪崩して怯ませたら最強ですね
@悪J
イカサマ ねこ アンコ うそなき
思考停止陽気HS
レパルガモスのレパルダスですね
レパルガッサという名前だけが知れ渡った凶悪な組み合わせ(ダブルでどうするか私は知りません)があるのでそれと勘違いしてくれるとうれしいです
うそなきからのガモスやボルトの攻撃はもうアレ、超やばい、まじやば、激つよ(語彙不足)
@炎J
さざめき 熱風 守る 蝶舞
控えめCSぶっぱとかいう流用
レパルガモスのウルガモスです
レパルでねこだましてから舞ったりいきなりうそなきしてから殴ったりネオラントで追い風したりして舞ったりします
ネオラントの特性は呼び水なんでガモスの水弱点を吸い寄せるので、ネオラントを隣に出してドロポンや熱湯から守りながら舞うなんてこともできちゃいます
舞ジュエル熱風は強烈ですね^~
ポケセンカップ参加前日にあの有名なゆでたま氏からこのPT強いとお墨付きを受けたんで意気揚々とポケセンに乗り込むことができました
大好きなドクロッグ…のグッズは無かったですが、グレッグルのグッズがあったため大喜びして購入して士気を高めました
そして3勝すれば抽選券をもらえる予選へ
1戦目では初めての外出で見知らぬ方とのリアルポケモンバトルなのでテンパってしまい、IRでダブルを選択しなければならないところをシングルを押してしまい申し訳ないことをしてしまいました(◞‸◟)
相手はラプラスで滅び、夢ゴチルでもろとも落とすというトリッキーなPTでしたが、
水浸しタネガン10万で制圧して勝利しました
2戦目
なにやらソワソワした方と対戦
バトルシートを見てみると19歳でした
もうちょっと落ち着いて試合して…と思いながら対戦開始。
相手のバンドリをガッサのマッパで落として、なぜかギガインパクトをしたバンギを適当に落として相手のポケモンが残りラグとあと一体だれか忘れたけどの二体になったときに相手に異変が。
「ぜ…ぜ…絶対に許さねえ…!!!」
そういいながらなんと彼は禁止されているはずのミラクルシューターのスピーダーをラグラージにシュートしたのです
驚きながら私が「あの…ミラクルシュートは反則では…」とやんわり注意しようとしたところ、ポケモンの画面では、
ネオラントの水浸し!→ボルトロスの10万ボルト!→ラグラージはたおれた!
対戦相手は酷く狼狽してバトルシートを残してどこかに消えていきました…謎です
3戦目
女性の方と対戦
水浸しタネガンでグライをギリギリ落とせなかったりしましたが、相手のバンギラスが舞わせた砂ダメを水浸しのタイプ変更を利用してグライをダウン
そのときの相手方の反応が、「あ、なるほど!水浸し!…」といった表情で思わずちょっとしたドヤ顔してしまいました
無事3勝し予選を突破
ウキウキして抽選券をもらってボールペンまで買っちゃって記入してました
運命の抽選の時。
私の番号は48番でした
6回ほどコールがかかってもかすりもしない私の番号についにリーチが
「次の番号は…!!よんじゅう………?」
私のボルテージはマックスでした
これ来るんじゃない?と願ったもつかの間
「47番!!!!」
('_')
↑そのときのワイの顔
その後抽選で私の番号は一回もかすることなく、ユニオンルームで対戦しつつ立ちっぱなしの足を休めてしばらくして家に帰りました。
ユニオンルームも含めて対戦では負けなしだったのがよかったです。
よかったです。
よかた
ローブシン最強説はフェアリータイプ追加で覆るのか
第五世代に突如現れた格闘ポケモン
それがローブシンである
<ブシィィィンヌ
ランダムマッチの格闘ポケモンはこいつと茸*1によって淘汰され、
第五世代はブシン入れとけば勝てるみたいなノリになってしまった。
しかしもう少しで第六世代。
ポケモンXYの発売である。
新たな勢力フェアリーによってバツグンをつかれるようになってしまった格闘ポケモン。
さらに主力の格闘技をも半減するので、格闘ポケモン跋扈の風潮に歯止めがかかると思われるであろう。
これでローブシンにもブレーキがかけられ、環境に平和が戻ってくるはずであろう…
しかし、ローブシンはここで終わるような奴では無かったのだ…!!
@命の珠
特性ちからずく
毒技はフェアリーにバツグン、さらにどくづきには追加効果の毒がありましたよね?
そらちからずくで威力上乗せよ
これでフェアリーすらものともしない次世代型最強ローブシンの誕生です。
みなさんもローブシン使いましょう。
*1:ガッサァ…
レーティングバトル Neo
ポケットモンスターBW2の環境もそろそろ終わりに近づいてきていますね
どうもY=Axです
私がBW環境でやり残したことはランダムマッチレーティングモードでの1700突破です
INCでの大会などでは数回行ったこともありましたが
ランダムマッチでの1700突破はまだしたことありませんでした
話は変わって。
あなたは、
このポケモン
をご存じだろうか。
「誰」
「ネオラント」
「誰」
「ネオラント」
「誰」
…「ネオラント」
「…誰」
はい。ネオラントです。
< ウォーンwwwww↓ゥオーーーーーwwwwww↑↑ ウォーンwwww↓ゥオーーーwwww↑↑
独特のエコーのかかった鳴き声とそのドマイナーさから巷の一部でにわかに人気が沸騰されるであろうポケモンです
まず皆さん思うはずでしょう、
「ネオラントって、何するの?」
こんなことします!!
臆病HS
めざ草 みずびたし 追い風 威張る
技の説明です
めざ草…はまず飛ばして、みずびたしから。
「みずびたしって何ぞや」
という声も湧いてくるでしょうので説明を。えっとえっとコピペコピペ…
わざ自体がみずタイプなので特性が「ちょすい」「よびみず」「かんそうはだ」のポケモンには効果がない。 "(Wikiより)
今回のPTではこのみずびたしがメインのPTです。
簡単な話、<<みずびたしをして横の電気タイプや草タイプでぶんなぐろう!>>
これがコンセプトです。
横のポケモンは今回こちらを使わせていただきました
<ウス<ウス
キノガッサはテクニ意地AS珠です。火力追求。
ボルトロスは控えめCS眼鏡です。火力ロマン。(流用)
みずびたしをした後の彼らの攻撃はもはやだれにも止められません。
ボルトロスを使っているときも、バンギラス相手でさえ水浸しで砂補正シャット→抜群10万で沈みます。
あのクレセリアでさえ一撃で葬ってくれた時もありました。(相手方の調整は知りません)
キノガッサはタネガンによる運が絡みますが水浸し→抜群タネガンで相手に致命傷を与えます。さらにコイツは後述する追い風からのキノコのほうしもあるのでかなり相手にとってプレッシャーとなるでしょう。
ネオラントの説明に戻ります。
次に追い風、ですが
ネオラントは初手追い風や(⌒,_ゝ⌒)
困ったら追い風です、トリル相手には怖いですね(適当)
そしてめざ草はみずびたしをシャットされるトドン相手にめざ草
火力はgm
意識してるトドンにすら打ち負けるほどのgm
火力振ってないんでホントしょっぱい( '-^ )
余った枠はもともと守るにしてましたが、
Swagger is GOD の教えのままに威張るにスロットチェンジ。
運転してみたところ、やはりSwagger is GODでした。
そして私このネオラントを使ったPTで、レーティングバトルで1700到達することができました!
ネオラント侮るべからず。
今回はここで筆をおきたいと思います、詳しいPT紹介はポケセンカップ終わったあたりにまた。
ちなみに私は色違いネオラントを使いました、カワイイですね
< ウォーンwwwww↓ゥオーーーーーwwwwww↑↑ ウォーンwwww↓ゥオーーーwwww↑↑
狩猟
9月14日 土曜日
ついにその日はやってきた…
そう、多くの人々が待ちわびていた、狩猟の解禁である。
ゲーム店には早朝から長蛇の列、
パッケージ版は飛ぶように売れ、買えない者も続出、
パッケージ版を買わずにDL版を買う者もそれに比例して増えていった。
血気盛んなハンター達は夜通しモンスターとの狩りに明け暮れ、たった一日で村のエンディングまで迎える猛者も現れた。
初日のサーバーのパンクはその人気を顕著に表しているであろうものだった。
新たな武器、新たなモンスター、新たな狩猟環境
歴戦の武器、歴戦のモンスター…
ステージがお好み焼きに類似していたりさすが一流の大手ゲーム、話題性は十分であった
筆者も壮絶な狩りに明け暮れた。
特に苦労したのはこちらの狩りである。
旋風の飛来神 トルネ・ロスの捕獲である。
それはもう死闘だった。お供の音符鳥二匹をひっさげ、緻密な計算と慎重な調整のお陰でようやくモンスターを捕獲できた。
依頼人の喜びもひときわ大きく、クエストを成し遂げた達成感で今までの苦痛が洗われた。
皆さんもこの三連休、狩りを満喫してほしい。